京都大学防災研究所フォーラム
(21世紀COEプログラム「災害学理の究明と防災学の構築」)
2005年7月5日
帝国ホテル 東京

「強震記録から推定される最近の震源過程と震源像」
岩田 知孝(京都大学防災研究所地震災害研究部門・教授)
 日本では1995年兵庫県南部地震後に全国規模の強震観測網が配置され,2004年中越地震,2005年福岡県西方沖地震などの被害地震の震源過程が詳細に分析されるようになってきた。これらの震源過程の分析結果を紹介し,そこから得られている強震動生成と関係した震源像...

他の講演はこちらからご覧いただけます。
https://ocw.kyoto-u.ac.jp/ja/disaster-prevention-research-institute/01

この動画は、クリエイティブ・コモンズ・ライセンス“Attribution-NonCommercial-ShareAlike (CC BY-NC-SA)”が付与されています。 私的学習のほか非営利かつ教育的な目的において、適切なクレジット表記をおこなうことで、共有、転載、改変などの二次利用がおこなえます。 コンテンツを改変し新たに教材などを作成・公開する場合は、同じライセンスを継承する必要があります。 詳細は、クリエイティブ・コモンズのウェブサイトをご参照ください。