京都大学防災研究所フォーラム
(21世紀COEプログラム「災害学理の究明と防災学の構築」)
2005年6月8日
キャンパスプラザ京都

「雲から豪雨まで~その形成についての観測~」
堀口 光章(京都大学防災研究所 大気・水研究グループ 気象・水象災害部門・助手)
 大気中の水蒸気から雲が形成され,組織化された積乱雲から豪雨がもたらされる。豪雨による災害を軽減するためには,このような気象現象についての研究をさらに進めることが必要である。最近ではコンピューターを使用した数値モデルによる研究が多くなされてきているが,現象の...

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https://ocw.kyoto-u.ac.jp/ja/disaster-prevention-research-institute/01

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