稲葉真史先生：生物の「かたち」と「リズム」の関係を解明し、より良い人工臓器の実現へ。

「くすのき・125」は、京都大学創立125周年記念事業の１つの柱である「研究力強化」の一環として、2020年に始動した斬新かつ大胆な学内ファンドです。
今回は、2022年度に本ファンドに採択された、京都大学理学研究科の稲葉真史 助教にお話を伺いました。本動画は、先生のお話のダイジェストです。
詳しいインタビューの内容は記事にまとめていますので、下記リンクからご覧ください。
https://note.com/kyotou_research/n/naf24e116b1fd

#ぜんどう運動　#生き物のかたち　#腸の伸長　#オルガノイド　#発生生物学　#くすのき125

※所属・役職・内容は動画制作当時のものです。