向吉恵先生：物質の構造の歪みや乱れに着目し、元素の潜在能力を引き出す。

「くすのき・125」は、京都大学創立125周年記念事業の１つの柱である「研究力強化」の一環として、2020年に始動した斬新かつ大胆な学内ファンドです。
今回は、2022年度に本ファンドに採択された、京都大学理学研究科の向吉恵 助教にお話を伺いました。本動画は、先生のお話のダイジェストです。
詳しいインタビューの内容は記事にまとめていますので、下記リンクからご覧ください。
https://note.com/kyotou_research/n/n3884dcc0201d

#アモルファス構造　#ナノ粒子　#白金族元素　#触媒物性　#乱雑さ　#くすのき125

※所属・役職・内容は動画制作当時のものです。