大宮寛久先生：環境にやさしい技術で、人や社会に必要とされる有機分子を自在につくりだす。

「くすのき・125」は、京都大学創立125周年記念事業の１つの柱である「研究力強化」の一環として、2020年に始動した斬新かつ大胆な学内ファンドです。
今回は、2022年度に本ファンドに採択された、京都大学化学研究所の大宮寛久 教授にお話を伺いました。本動画は、先生のお話のダイジェストです。
詳しいインタビューの内容は記事にまとめていますので、下記リンクからご覧ください。
https://note.com/kyotou_research/n/n9a899ec7fab5

#有機合成化学　#ラジカル反応　#有機触媒　#オンデマンドなものづくり　#生物機能分子　#くすのき125

※所属・役職・内容は動画制作当時のものです。