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「京大先生、質問です!」は、京都大学の多彩な研究者が、最先端の研究結果や知見をもとにみなさんから寄せられた素朴な疑問にお答えするシリーズです。
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1:04 質問4:そもそも芸術は何のためにあるのですか?
5:01 質問5:芸術を理解して作品を購入する人が必要なのに、理解不能なものを見せてどうするのですか?
11:15 質問6:「遊び」とはただ楽しむためだけのものなのでしょうか?
16:53 質問7:美学の視点からゲームの研究をするのとはどういうことですか?
松永先生の動画は【美とセンス編】も公開しています。
https://www.youtube.com/watch?v=1eF0Qu1z1MU
●出演:京都大学文学研究科松永伸司准教授
専門は美学、哲学。東京藝術大学大学院美術研究科芸術学研究領域博士後期課程修了。博士(美術)。現代英語圏の美学・芸術の哲学をベースに、ビデオゲーム(コンピューターゲーム、デジタルゲーム)を研究。著書に『ビデオゲームの美学』(慶應義塾大学出版会、2018年)、訳書に『プレイ・マターズ:遊び心の哲学』(フィルムアート社、2019年)などがある。
●研究者情報
https://kdb.iimc.kyoto-u.ac.jp/profile_private/ja.7022e639282ebf17.html
●題字:京都大学書道部 植村亮
●撮影場所:京都大学吉田泉殿
市民と研究者が直接対話する京都大学のイベント・アカデミックデイで人気のプログラム「ちゃぶ台囲んで膝詰め対話」にならい、対話の象徴として、ちゃぶ台を配置したセミナー施設の和室から和やかな雰囲気でお届けしています。
※所属・役職・内容は動画制作時のものです。
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