≪0:16:01≫

「京大先生、質問です!」は、京都大学の多彩な研究者が、最先端の研究結果や知見をもとにみなさんから寄せられた素朴な疑問にお答えするシリーズです。

0:00 オープニング
0:53 質問3:数学が苦手でも論理的と言えますか?
3:15 質問4:巨大IT企業のGAFAは「企業内哲学者」を雇っているとも聞きますが、企業と哲学者は何をしているのでしょうか?
3:15 クロージング
大西先生の動画は【哲学編】も公開しています。
https://www.youtube.com/watch?v=7T5KUo_fr1g

●出演:京都大学文学部 大西琢朗特定准教授 
専門は論理学。コロナ禍の2020年に始まった京都大学のオンライン公開講座「立ち止まって、考える」シリーズの配信・運営、自ら制作した講義動画をYouTubeで公開するなど、様々な形で人文社会科学の発信に携わる。主な著書に「論理学 (3STEPシリーズ)」(昭和堂、2021年)、訳書(共訳)に「イアン・ハッキング『数学はなぜ哲学の問題になるのか』」(森北出版、2017年)などがある。企業との共同研究も数多く手がけ、「哲学の産学連携」のスキーム構築を進めている。ビジネスと哲学について語る動画「立ち止まって、考える」はこちら。【哲学】大西琢朗先生「ビジネスを哲学する/哲学をビジネスする(1)」【#立ち止まって考える】https://www.youtube.com/live/7-4ncpxEW9g?si=9iSs0KTiAdMjVMqF


●研究者情報
https://kdb.iimc.kyoto-u.ac.jp/profile_private/ja.530fa86ed745d378.html

●大西先生の個人YouTubeチャンネル
http://www.youtube.com/@takuro_onishi

●インタビュアー:京都大学放送局アナウンス朗読部門 酒井紗穂乃
●題字:京都大学書道部 植村亮

●撮影場所:京都大学吉田泉殿
市民と研究者が直接対話する京都大学のイベント・アカデミックデイで人気のプログラム「ちゃぶ台囲んで膝詰め対話」にならい、対話の象徴として、ちゃぶ台を配置したセミナー施設の和室から和やかな雰囲気でお届けしています。

※所属・役職・内容は動画制作時のものです。

#哲学 #論理学 #ビジネスと哲学 #立ち止まって考える #中高校生向け #京大先生質問です

SERIES