京都大学防災研究所フォーラム
(21世紀COEプログラム「災害学理の究明と防災学の構築」)
2003年6月25日
キャンパスプラザ京都

「台風のはなし」
林 泰一(京都大学防災研究所災害観測実験研究センター・助教授)
 台風の発生から消滅までのライフサイクルや台風の構造について,観測,解析,および数値モデルによる研究成果を紹介する。さらに,台風によって引き起こされる強風,豪雨災害の実例について説明する。講演の中で,和歌山県串本町にある全国共同利用施設の潮岬風力実験所も

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https://ocw.kyoto-u.ac.jp/ja/disaster-prevention-research-institute/01

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