塩見美抄先生：地域の健康を守る保健師とともに、ウェルビーイングな未来を創る。

「くすのき・125」は、京都大学創立125周年記念事業の１つの柱である「研究力強化」の一環として、2020年に始動した斬新かつ大胆な学内ファンドです。
今回は、2021年度に本ファンドに採択された、京都大学医学研究科 塩見 美抄 准教授にお話を伺いました。本動画は、先生のお話のダイジェストです。
詳しいインタビューの内容は記事にまとめていますので、下記リンクからご覧ください。
https://research.kyoto-u.ac.jp/documentary/d039/

#公衆衛生看護　#ウェルビーイング　#保健師　#実践　#くすのき125

※所属・役職・内容は動画制作当時のものです。