上月遥先生：区別から包摂へ。誰もが違いを認め合い活躍できる社会をめざす。

「くすのき・125」は、京都大学創立125周年記念事業の１つの柱である「研究力強化」の一環として、2020年に始動した斬新かつ大胆な学内ファンドです。
今回は、2021年度に本ファンドに採択された、京都大学医学部附属病院の上月遥 助教にお話を伺いました。本動画は、先生のお話のダイジェストです。
詳しいインタビューの内容は記事にまとめていますので、下記リンクからご覧ください。
https://research.kyoto-u.ac.jp/documentary/d045/

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※所属・役職・内容は動画制作当時のものです。