【#文理の森 vol.2-1】コラボレーションの哲学―近くて遠い関係から（前編）#哲学 × #臨床心理学

京都大学学術研究展開センター（KURA）がお届けする「文理の森 -Bunri No Mori-」第２回の前編です。
今回はマイケル・キャンベル先生（文学研究科 助教）と、イーサン・サーカー先生（医学研究科 助教）が登場。近くて遠い、哲学と臨床心理学。その壁を越えるために二人が挑戦した分野横断プラットフォーム構築事業「The Philosophy and Psychology Academic Exchange」を振り返り、深掘りします。

#Michael_Campbell　#Ethan_Sahker

【おふたりのプロジェクトについて詳しくはこちら】
https://research.kyoto-u.ac.jp/gp/g073/

【分野横断プラットフォームとは？】
https://www.cpier.kyoto-u.ac.jp/project/platform-with-kura/

【動画目次】
00:00 ごあいさつ
01:16 自己紹介・研究紹介
02:23 分野横断プロジェクトのはじまり：「罠」と「挑戦的な質問」
06:00 イベントの様子：哲学者と心理学者の議論
09:50 イベント後の展開：学生カウンセリングプロジェクト
12:31 イベントの意図：「サイロ」を抜け出し、隔たりを埋める

【この動画の後編はこちら】
https://www.channel.pr.kyoto-u.ac.jp/video/39659

【文理の森の特集ページはこちら】
https://www.channel.pr.kyoto-u.ac.jp/feature/4

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※所属・役職・内容は動画制作当時のものです。