
京都大学防災研究所フォーラム
(21世紀COEプログラム「災害学理の究明と防災学の構築」)
2005年7月29日
キャンパスプラザ京都
「【特集:南海地震をめぐる情勢】九州(地方)南東部の地震活動」
寺石 眞弘(京都大学防災研究所地震予知研究センター・助手)
東南海地震(1944),南海地震(1946)から半世紀を経た阪神大震災以降,西日本は活動期に入ったと言われている。九州地方では,東海岸沿いに位置する日向灘で,プレート境界でM7クラスの地震がしばしば発生し,陸域では熊本(1889年 M6.3),桜島(191...
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