
京都大学防災研究所フォーラム
(21世紀COEプログラム「災害学理の究明と防災学の構築」)
2005年9月21日(水)
キャンパスプラザ京都
「【特集:2004年の顕著な被害地震】福岡県西方沖地震」
飯尾 能久(京都大学防災研究所 地震・火山研究グループ 地震予知研究センター・助教授)
2005年3月20日に福岡県西方沖地震 M7.0(JMA) が発生し,玄界島をはじめとして多数の家屋に被害を及ぼした。その断層の南東部に位置する福岡市内には活断層である警固断層があり,今回の地震の影響が懸念されている。本講演では,九州大学地震火山センターを中心...
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https://ocw.kyoto-u.ac.jp/ja/disaster-prevention-research-institute/01
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