"Structural mechanism of nuclear transport mediated by flexible amphiphilic proteins"
Kyoto University, Graduate School of Biostudies
Department of Responses to Environmental Signals and Stresses
Laboratory of Plasma Membrane and Nuclear Signaling
Assoc Prof. Shigehiro Yoshimura
【研究成果】
「タンパク質が核膜孔を通過する際の構造的原理の解明」
京都大学大学院生命科学研究科
環境応答制御学 分子情報解析学分野
吉村 成弘 准教授
You can find the other presentations on Kyoto University OCW:
https://ocw.kyoto-u.ac.jp/ja/graduate-school-of-biostudies
この動画は、クリエイティブ・コモンズ・ライセンス“Attribution-NonCommercial-ShareAlike (CC BY-NC-SA)”が付与されています。 私的学習のほか非営利かつ教育的な目的において、適切なクレジット表記をおこなうことで、共有、転載、改変などの二次利用がおこなえます。 コンテンツを改変し新たに教材などを作成・公開する場合は、同じライセンスを継承する必要があります。 詳細は、クリエイティブ・コモンズのウェブサイトをご参照ください。
