1年目に作物が、2年目に草本が、そして家畜を入れることで樹木が生育!

「くすのき・125」は、京都大学創立125周年記念事業の1つの柱である「研究力強化」の一環として、2020年に始動した斬新かつ大胆な学内ファンドです。今回は、2020年度に本ファンドに採択された、京都大学大学院 アジア・アフリカ地域研究学研究科 大山修一 教授にお話を伺いました。
本動画は、先生のお話のダイジェストです。
詳しいインタビューの内容は記事にまとめていますので、下記リンクからご覧ください。
https://research.kyoto-u.ac.jp/documentary/d021/

#緑化 #砂漠 #アフリカ #ニジェール #ゴミ #飢餓 #人道危機 #紛争解決 #都市と農村 #くすのき125

※所属・役職・内容は動画制作当時のものです。