京都大学大学院理学研究科 MACS教育プログラム 第6回MACSコロキウム
「生物の状態変化をどのように記述すべきか:実験室進化と理論解析」
古澤 力 氏
(理化学研究所生命システム研究センター 多階層生命動態研究チーム チームリーダー / 東京大学理学系研究科物理学専攻 教授)

2018年11月8日
理学部6号館 401講義室

00:00- 機械と生物
17:11- 適応・進化ダイナミクスの適切な記述とは?
31:05- 大腸菌の実験室進化実験
40:41- 192耐性株の解析
52:47- 進化を可能とする必要条件とは何か?

京都大学OCW
https://ocw.kyoto-u.ac.jp/ja/opencourse/253

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